410_祠堂経会案内号

↑少しPDFファイルが重たいですのでご注意ください。

祠堂経会厳修
二〇二六年六月十四日午前九時三十分より十五日午後三時三十分まで
6月14日(日)
午前の部、並びに祠堂のお勤め
午前9時30分より
尼講のお勤め 午後1時30分より
6月15日(月)
午前の部 午前9時30分より
午後の部 午後1時30分より
(午前の部11時30分頃 午後の部3時30分頃終了予定です)
※14日は尼講によるオトキ(昼食)がございます
東老田尼講員以外でオトキをご希望の方は実費にてお分けします 6月8日までに住職に申し出てください
※15日はお寺からオトキを用意いたします 粗食ですが食べていってください
※それぞれのお勤めのあとに法話があります。
  法話は両日とも梨谷真嗣さん(高岡市信行寺住職)がされます

一座だけでも結構です 皆様のお参り心よりおまいいたしております
皆さんといっしょにお念仏のみ教えをお聞きいたしたいと思っています
できれば、ご友人ご近所の方々をお誘いの上お参りください 
お願いします

仮令身止 諸苦毒中 我行精進 忍終不悔
 仏・菩薩と私たちの決定的な違いは、「終わりなき歩み」をどこまでも歩み続けられるかという一点にあります。私たちは常に「いつか完璧になれる」という完結の夢を捨てきれず、その夢が破れると挫折し、少しうまくいけば「こんなもんやろ」と歩みを止めてしまいます。しかし、仏様の願いは、私の不甲斐なさや誘惑に負ける心さえも既に見抜いた上で、その限界を引き受け、救いを完成させてくださいました。
 私たちは、本当のどん底も、本当の完結も知らないまま生きているのかもしれません。けれど、お念仏の中に「まだだ、そこがゴールではないぞ」と自分の完結を破り続けられ、促され続けることこそが、実は真の安心なのです。道半ばの私でいい。その未完成な歩みを丸ごと包む仏様の願いに背中を押され、今日もまた一歩一歩を踏み出していくのです。

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