煩悩の心を客人とし念仏の心を主人とすべし
この言葉は親鸞聖人のお師匠様、法然上人のお言葉だそうです。実は似たような言葉を以前聞いたことがあります。それは蓮如上人の「仏法をあるじとし、世間を客とせよ」という言葉です。法然上人の方が古い方ですので、たぶん蓮如上人が法然の上人の言葉を
受けて書かれたのでしょう。主あ る人じ ですから使えべき存在、一番大事にしないといけない存在が念仏の心や仏法と言われるものなのでしょう。そして客人は無視て良いというわけではなく、ある程度のおっ気合いをしていかないといけないけど、客人と主人を比べれば渡欧前主人のいうことを聞かないといけない存在なのでしょうね。それが煩悩の心や世間の常識なのでしょう。何を1番にしないとけないか考えながら生きていくことが大事なのでしょう。