2021年祠堂経会を勤めさせてもらいました

6月13日より14日まで祠堂経会を勤めさせてもらいました。当初は1日2座合計4座勤めさせていただく予定でしたが、新型コロナウイルス感染症にかかった人が県内で増大していたため規模を縮小させていただきました。

開催日前日まで、感染症拡大に伴う警報が発出されていたので参詣者も招き入れずに勤めないといけないかなとも思っていましたが、それは何とか回避出来ました。またお説教も当初お客僧さんを招いてしていただく予定でしたが、変更して住職がさせてもらうことにしました、

読経もマスクをしてでしたので、息が足りずゆっくりと勤め少々時間がかかりました、反対にそれが良かったという声もいただきました。

城端別院巡回法座をお迎えしました

本日は城端別院巡回法座をお迎えしました
法宝物として逹如上人の絵像をお迎えして立島秀哲さんがお供としておこしくださいました。
立島さんは桜散ることということで親鸞聖人の「明日ありと 思う心の仇桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは」というお歌を手がかりにされ宗祖親鸞聖人のご生涯、特に得度されたときのことをお話くださいました。
老人会の草むしりや自治会のエザライ等々行事が重なってる中わざわざお越しくださったこと本当にありがたく思ってます。

お道具磨きをしていただきました

ちょっと遅れましたが先の日曜日、18日報恩講に向けてのお道具磨きをしていただきました。お道具磨きとは本堂の仏具を磨くことです。東老田尼講の方々を中心に来ていただきました。本年はコロナ禍ということでマスク着用で来ていただき磨いてもらいました。感染防止という観点からすれば黙ってしていただくべきなのでしょうが、いつの間にか色々とあちらこちらから会話が始まり楽しい雰囲気が満ちてきました。皆さんマスクしてるから大丈夫かと思いあえてやめていただくことはしませんでした。今年は中々コロナ禍で人が集うことが容易ではなくなってるからでしょうか、自然に会話が弾んで行ったことでしょう。

このことが正しかったのかどうかということはわからないですが、人が集うことの大切さを感じさせてもらいました。

参加したみなさんが一生懸命磨いてくださったおかげで当寺の報恩講様をお迎えできそうです。本当にありがたいことです。

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秋季彼岸会を勤めさせていただきました

本日、27日午後2時から彼岸会を勤めさせていただきました。実は今年の新型コロナウィルス感染症の流行により祠堂経会を大幅に規模を縮小してしまって聞法の場を開設できてなかったことも少し気がかりになっていて今年初めて彼岸会を勤めさせていただきました。

そういう中約10名の方がお参り下さり、本当にありがたく思っています。来年もまたぜひ勤めさせていただきたいと思います。

布教は射水市布目沢の万徳寺、長谷顕文さんにお願いしました。

仏教はであいの相続によって私達のところになってきていると教えていただきました。

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ゴマンサンを勤めました

親鸞聖人の祥月命日に勤める「ごまんさん」や「おしっちゃはん」と呼ばれている御正忌法要を勤めました。併せて尼講の追弔会も務めさせていただきお斎のふるまいもしていただきました。
当日は平生お参りしていただいてるお宅のお葬式が急きょ入り午前中お勤めとお話を婦中町安田法堂寺住職篠川弘一さんにおがいしました。

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2016年祠堂経会が勤まりました

6月26~27日まで当寺本堂にて祠堂経会を勤めさせていただきました。

沢山の方々がお参りいただきそして御懇志をお運びいただいたこと本当に有り難いことだと感じています。ありがとうございました。
いただいた賽銭の中から一部を「第5回夏休み!高岡であそぼう!」という住職が実行委員長を務めている福島の子ども達を対象とした保養事業の寄付金とさせていただきます。

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16年城端別院巡回法座が勤まりました

23月28日ご命日のつどいと併せて城端別院法宝物巡回法座をととめさせていただきました。
とてもよい天気だったのでやっぱりお参りは少なかったです。皆さん畑に行かれたのでしょうか?
布教使として城端町の大村忍さんが教使としておいでくさいました。

「当たり前と思っていたこと」という詩などを紹介くださいながら縁起と言うことをお話しいただきました。

 病気    藤本一宇(中学三年)

   この病気は
   僕に何を教えてくれたのか
   今ならわかる気がする
   病気になったばかりの頃は
   なぜ どうして
   それしか考えられなかった
   自分のしてきたことを
   ふりかえりもしないで
   けどこの病気がきづかせてくれた
   僕に夢もくれた
   絶対僕には
   病気が必要だった
   ありがとう

「星とたんぽぽ」  金子みすゞ

青いお空のそこふかく、
海の小石のそのように、
夜がくるまでしずんでる、
昼のお星はめにみえぬ。
  見えぬけれどもあるんだよ、
  見えぬものでもあるんだよ。
 
ちってすがれたたんぽぽの、
かわらのすきに、だァまって、
春のくるまでかくれてる、
つよいその根はめにみえぬ。
  見えぬけれどもあるんだよ、
  見えぬものでもあるんだよ。

あたりまえと思っていたこと    平澤興

けさも無事に目が覚めた
手も動く 足も動く
目も見える 耳も聞こえる
ああけさも生かされている
三十数億の全細胞は
それぞれの分をまもって
完全な分業を行いながら
ひとつの大調和に統合されて
けさのこの私の命を保っている
これは人間が月の世界へ
ロケットでいたのより
まだまだ不思議で
尊く有り難いことである