249 御文をいただく 其の三二 五帖目第四通⑪

249.jpg
修 正 会
一月一日午前六時より
子ども初参り
お正月にお参りいただいたお子さんに(小学生以下)先着20名様におみやげにお菓子を用意しています。
お子さん、お孫さんと一緒にお参りください。
初老や還暦の方々が団体参拝されますので修正会の始まる時間が変更となる場合もございます
年始は一日午前四時半より二日午後四時まで受付します
御文をいただく 其の三二 帖目第四通⑪ 試訳
 男性も女性も罪の深い人々は阿弥陀如来様以外におすがりしても末法という時代に入ってしまっているので、なかなかおたすけに預かるということはかなわないことなのです。しかし阿弥陀如来という仏様はほかの仏様達とは違って私のような罪重き人たちを特に救わなくてはならないと思われてわざわざ仏となられたお方なのです。阿弥陀仏を深く迷いなくたすけを求める人々を助けることができなかったら私は仏とならないとお誓いくださった仏様なので、私たちが阿弥陀仏に助けをこえば極楽に往かせてもらうことを疑う必要は全くありません。
 ですから阿弥陀仏は間違いなく助けてくだされると疑いなく信じて、明らかになっている自分のとてつもなく深い罪があっても仏様にお任せする決意が定まったとき、10人いれば10人が、100人いれば100人がみんなお浄土に生まれさせていただくことはうたがうひつようがまったくありません。このことが尊くありがたく思えてきたときはナンマンダブ南無阿弥陀仏と時間や場所を選ばずに念仏をとなえていきましょう。このことを仏様のお心に感謝したお念仏、仏恩報謝の念仏というのです。
あなたを敬い申し上げます。ともにお念仏をいただく生活を送ってゆきましょう。