247 報恩講厳修

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報恩講厳修
十月三十一日午後二時より一月一日午後三時まで
10月31日(木) 午後2時より 午後のおつとめ
午後6時より 親子の集い
11月1日(金) 午前9時30分より 午前のおつとめ
午後1時30分より まとめのお勤め
★長寿者などを対象に自宅からゴボハンへ、ゴボハンから自宅への送迎サービス(無料)を実施いたします。前もって電話をいただければ係のものが迎えにまいります。
是非ご利用ください。
お説教は 松井 勇さん(南砺市)です。
お斎は11月1日あります。
ご近所の方をお誘いの上是非足をお運びください。
住職・役員 心よりお待ち申し上げております。
親子の集い
親子の集いを報恩講開催中、31日の午後6時より行います。
みんなでカレーを作って食べて、そして楽しく遊びたいとたいと計画しています。
 今年も報恩講を当寺においてもお迎えさせて頂きます。いうまでもないことですが報恩講というのは私たちの宗祖親鸞聖人のご命日を縁としてつとめる仏事です。浄土真宗の寺院において毎年勤められる仏事としては一番重たい、大事にされてきたものです。そして報恩講は、本山でも勤まりますし、別院でも末寺でも、そして御門徒で家にご本尊をお迎えしているお宅でも勤められるものです。そして基本的には毎年絶やすことなく勤められてきているのです。
 宗祖親鸞聖人は、弘長二年十一月二十八日に往生なされました。グレゴリオ暦、今使っている暦に直すと一二六三年一月十六日になります。明治が始まった頃、暦が太陰暦という暦からグレゴリオ暦(今使っている暦)に変更したときから二種類のご命日が存在するようになりました。東本願寺などは旧暦の表示そのまそのままの十一月二十八日、西本願寺などはグレゴリオ暦に換算した一月十六日を採用しました。そのため東西両本願寺では宗祖親鸞聖人のご命日を縁として勤める報恩講も違う日に勤めるようになったのです。決して東西両本願寺で違う親鸞聖人がそれぞれおられるのではないのです。江戸時代までは同じ日に七昼夜、今の言い方では八日間勤められていたのです。