富山解放連・第28回定期総会「記念講演会」6/14

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ご案内
富山解放連・第28回定期総会「記念講演会」
6/14(金)人権問題講演会
 私たち富山解放連では第28回定期総会を迎えるにあたり、広く呼びかけて下記のように人権問題講演会を開催します。何卒、お誘い合わせの上、ご参加下さい。
 福島第1原発の事故から2年2ヶ月が過ぎました。過酷事故を忘れたかのように、安倍政権が停止中の原発の再稼働に向けて舵を切ろうとしている中、”福島”に向けられる差別的な眼差しや社会的な排除の問題にも向き合うことが求められていると思います。
 奥田均さんは、一最近の論文で”福島差別は、その様相を変化させはじめている急性期の露骨な排除は次第に沈静化し、一方で慢性的な忌避の意識がじわりじわりと広がっている””福島差別問題の焦点のひとつは結婚差別問題である。原爆被爆者問題や水俣病問題、HIV・エイズ問題やハンセン病問題など、健康問題とのかかわりを有する差別問題がそのことを示唆している。しかし、部落問題でも指摘されてきたが、結婚にかかわる忌避や当事者の不安はなかなか表面化しない。そして今日、福島の人々に対するそれは、じわりじわりと現実になりはじめている”とし、”一過性の混乱から新たな社会的差別への進化を食い止めなければならない”と言っておられます。
 講演会では奥田均さんをお招きし、直接、お話を聴きたいと思っております。
日  時  2013年6月14日【金】午後5時30分~7時00分
                   [総会議事:午後4:30~5:20]
会  場  浄土真宗本願寺派富山別院(西別院)・研修室
           (富山市総曲輪2-7-1 2 ℡076-421-6672)
会  費  無 料
演  題 『福島差別を考える』
講  師  奥田  均さん(近畿大学人権問題研究所)
主  催  部落解放にとりくむ富山県連絡会議
 ☆ 部落解放にとりくむ富山県連絡会議(略称:富山解放連)とは
 富山県下で『部落解放にとりくむ各界・各層の広範な相互連絡を深めるとともに、協力関係を拡大・推進し、部落問題の速やかな解決を図る』ことを目的として、1986年3月に結成されました。被差別部落大衆をはじめとし、企業や宗教関係者、労働者、市民など幅広い層の団体・個人によって構成されています。結成以来26年、学習会・市民公開講座の開催や会報の発行などの取り組みを行ってきています。
 ☆ 会員になって下さい。会員加入を呼びかけて下さい。
 団体、個人を問わず、会員加入を呼びかけています。年会費[4月から翌年3月まで]は1口1、000円で、団体にあっては5口以上、個人にあっては1口以上をお願いしています。
 富山解放連事務局:富山市総曲輪2-8-29 真宗大谷派富山教務所内 076-421-9770(日野)