ハンセン病訴訟勝訴11周年記念シンポジウムに参加しました

昨夕、参加してきました。一応、共同代表の一人ですから
高橋さんは犠牲のシステムという観点からハンセン病の問題をお話しさせてくださいました。
「貴い犠牲」のもとにいろんな私たちが抱えている問題があるのだと。そう言うような話しをなさいました。「貴い犠牲」という自覚の元で、やっぱりハンセン病回復者の方々は強制隔離を受け入れられていったことなんだろうと思わしてもらったわけです。わたし(一人)が世の中の犠牲になれば世の中は良くなっていくのだと、その思いの中で強制隔離を受け入れさせられたり、納得してしていかれたことなんでしょう。回復者の方々から、自分はいいけど家族や親類に迷惑をかけたくないと言うことを効いたことがある。繋がってくることなのだろう。
そして、「貴い犠牲」と言うこととと、天罰、天恵と言うことが非常に密接になっていると言うこともお話しなさってた。ここのところは頭の中では理解しているんだけど、でもなんか整理がついていない自分がいます。

また、貴い犠牲という話を聞きながら、いじめで自殺をされていく人ももしかしたらこう言う心境なのかなと勝手に想像したことであります。

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