202 雑行をすてる

202_R.jpg雑行をすてる

 私たちには念佛が届けられています。一番の宝物として私たちの先祖が私たちに伝え残してくださったものです。しかしわたしたちはそのことがわかってないことなんだと思うわけです。一番の宝物として自分たちは念佛を受け止められてないと言うことがこのことを考えるたびに思わされるわけです。
 長寿番組となったテレビ番組に骨董品の価値を鑑定するというものがあります。私は結構楽しみに見せてもらっているのですが、そのなかで、出品者は皆さん自信を持ってこれは価値のあるものだと持ち寄るのですが、しかし鑑定結果が思わぬ安い値がつくことがあります。また反対に、犬に与えるために使ってた器が思わぬ高値をつけることもあり、本当にびっくりするわけです。この番組でおもしろいところは出品者の落胆する顔や驚く顔なのではないでしょうか。でもこの姿は人ごとではないと思うのです。ものの価値をわからず生活しているのが私たち、何を大切にしていかなければならないのか全くわからず生活しているのが私たちなのではないでしょうか。
 私たちの先祖は異論なのものを私たちに残してくださいました。そしてわたしたちはいろんなものを相続しています。そのなかで何を大事にしていかなければならないのかと言うことをわからず、たいしたものでないものを大切にして本当に大切にしなければならないものを粗末にしているのが私たちなのではないでしょうか。一番の宝物にしなければならないものは言うまでもなく「念佛」なはずです。人事ではないのですが、どうでしょうか?
 私たちの宗祖親鸞聖人は「雑行を棄てて本願に帰す」を自らの生き方を表明なさっておられます。阿弥陀如来の本願よりおこった念佛を頼りにして、本願に基づかない行いを棄てて生きていきます、ということでしょう。私たちの生活は何を大事にしていかなければいけないのかはっきりしない、だから棄てていいものが変わらない、何が雑行かわからず生きているのではないでしょうか。目移り状態で何もかも大切なものにない見えてしまっている。何もかもにしがみついて生活してしまっているのが私たちの生き方なのではないでしょうか。
 私たちの先輩方が私たちになぜ念佛を残してくださったのか、阿弥陀如来様はなぜ私たちに南無阿弥陀仏というお言葉を私たちに十八番びく刺さっているのか、そのわけを尋ねていくことが何よりも大切なことだと思うのです。その歩みの中で棄てなければならないものが自ずからはっきりしてくるはずです。
常入寺やこのつどいnさま~
 時 8月11日(木)午後5時よりだいたい午後9時まで
参加費 500円
毎年のごとく
ながしそうめん・バーべーキュー
その他花火を予定しています。
皆さん友達を誘って参加あれ!
なかなか開催できなくなっていますおやこのつどいです。だけど、夏ぐらいは、ながしそうめんぐらいはしないと思い、うっぷん晴らしのごとく開催します。親子で、子ども達どうしでご参加ください、
またお手伝いいただけるボランティアスタッフも大募集中です。
7月23日より8月31日はこども月間
おまいりしてかしをらおう!
お寺のものがお参りに来たとき、
中学生以下の子ども達がいっしょにお参りをしたり、うしろで最後まで座ることができたら、お参りカードをあげるよ!
9月になったら、
お菓子の詰め合わせと交換しま~す!!