富山解放連・市民公開講座 3/17

CCF20110223_00001.jpg
ご案内
 今回、講師にお願いする藤野さんは、自らの”研究の軌跡自体が差別の連鎖を追うものあっだと記されているように、近現代史を通して、部落問題からハンセン病問題・優勢
思想へ、優勢思想からアイヌ問題・売買春問題へ、更にはイタイイタイ病問題へ、そして
ハンセン病問題の研究ではアメリカ統治下の奄美・沖縄の問題や、戦後の隔離強化の背景韓国・朝鮮人差別があったことなど、様々な差別問題が互いに関わりあいながら繋がっいることを明らかにされています。
 今回は、部落差別をはじめとした様々な差別を克服していく上で、私たちは近現代史か何を学ぶのかーという視点でお話を願えるのではないかと考えております。なお、藤野んは3月末をもって富山を離任されることになっており、富山に在住されている”最終
講義”として企画しました。
 ご多忙の折とは存じますが、何卒、お誘い合わせの上、ご参加願えれば幸いです。
日  時   2011年3月17日(木)午後3時30分~5時00分
                          (受付開始:午後3時~)
会  場   富山東別院会館・研修ホール(富山市総曲輪2 -8-29)
会  費   1,000円
演  題   『差別の克服一近現代史から学ぶもの』
              講師 藤野 豊さん(富山国際大学)
      ※※講師の主な著書※※
『同和政策の歴史』(解放出版社)、『米騒動と被差別部落』(共著・雄山閣出版)、
『厚生省の誕生』(鴨川出版)、『日本ファシズムと医療』(岩波書店)、『被差別部落ゼロ?~近富山の部落問題』(桂書房)、『忘れられた地域史を歩く-近代日本における差別の諸相』(大書店)、『近現代部落史一再編される差別の構造』(共編著・有志舎)、その他多数
主  催   部落解放にとりくむ富山県連絡会議
 ☆ 部落解放にとりくむ富山県連絡会議(略称:富山解放連)とは
 富山県下で『部落解放にとりくむ各界・各層の広範な相互連絡を深めるとともに、協力
関係を拡大・推進し、部落問題の連やかな解決を図る』ことを目的として、1986年3月に結されました。被差別部落大衆をはじめとし、企業や宗教関係者、労働者、市民など幅広い層の体・個人によって構成されています。結成以来24年余、学習会・市民人権講座の開催や会報の行などの取り組みを行ってきています。
 ☆ 会員になって下さい。会員加入を呼びかけて下さい。
 団体、個人を問わず、会員加入を呼びかけています。年会費[4月から翌年3月まで]
は1口1、000円で、団体に合づては5ロ以上、個人にあっては1口以上をお願いしています。
 富山解放連事務局:富山市総曲輪2-8-29真宗大谷派富山教務所内 076-42 1-9770(三枝)

コメントする