北陸新幹線が開業すれば、遠くなり不便になる!

北陸線、県単位で運営 新幹線開業後の三セク
2011年02月19日 01:31
 北陸新幹線の開業後、JR西日本から経営が切り離される並行在来線、北陸線を運営する新会社について富山県は18日までに、隣県との共同設立を見送り、県単位で第三セクターを設立する方針を固めた。各県の運営会社が連携して北陸線全体を運行する。近く開く県並行在来線対策協議会の幹事会で、県内区間を三セク会社で運営する基本方針案を示す。18日発表した新年度県予算案に運営会社の経営計画概要づくりに向けた調査費800万円を盛り込み、2012年度の三セク設立へ、開業準備を加速させる。
 JRから経営分離されるのは信越線(長野-直江津)と北陸線(直江津-金沢)。新潟、富山、石川の3県にまたがる北陸線の運営会社は沿線県の共同設立か、各県ごとの設立かが焦点となっていた。
 沿線県による共同会社は、富山から金沢など、県境をまたがる列車の運行がしやすく、総務経費などが節約できる半面、通勤・通学時間帯など地元の利用動向に配慮したきめ細かいダイヤの編成や運賃設定が難しい。利用が少なく採算性の低い区間の運営も担う必要が出てくる。
 北陸線の県内区間は19駅95・9キロ。富山-高岡間を中心とした通勤・通学利用が大半を占める。輸送密度が1日当たり8600人の県内区間に比べ、石川県区間は約1万5千人、新潟県区間が約1500人と大きく異なることも考慮。県単位での運営会社が、地元に合わせた運行態勢を整えられると判断した。
 新潟県は運営会社を県単独で昨年11月に設立済み。長野県も地元の三セク、しなの鉄道が運営を担う方針を決めるなど、沿線各県は、県単位で運営会社を置く方向で動いている。
 富山県では、県や県内市町村でつくる県並行在来線対策協議会の経営専門委員会が、運営会社の組織や要員、運行計画などを含めた経営基本方針の素案を検討中。他県の状況も踏まえ、同協議会幹事会で方向性を示し、市町村との協議に入る。
 設立する三セクは県や県内市町村、県内企業などが参画する見通しで、協議会で合意が得られれば出資割合などの検討に入る。富山-金沢間など県境をまたぐ利用を踏まえ、各県との連携も進める。レールなどの鉄道資産は、三セク会社が自ら保有する上下一体方式を軸に検討する。
 新年度予算には、県単位の三セク運営会社設立を前提に、事業費を盛り込んだ。経営計画を策定するため、運行シミュレーションに基づく収支予測を行うほか、JRとの協議を進める。
 三セク移管に合わせた新駅設置の可能性も探るため、調査費500万円を計上。人口減などで県内区間の運営は厳しく、開業初年度から20億円前後の赤字が見込まれている。沿線住宅地の開発など、まちづくりと一体で新駅を設置した場合の収支改善効果を測る。(webun北日本新聞)

北陸新幹線の開業がだいぶ見えてきたようだ、

これが開通すれば、東京に行くのが間違いなく早くなることだろう。
そうなんだけど、
自分にはあまり興味がない。なぜならばあまり東京に行く予定がないからである。一生のうちで本当に数えられるほどしか行かない東京にどれだけべんりになっても、あっそう、ッて感じ。自分の中ではまだ、京都に行く方が遙かに東京より多いであろう、これからも。そこで私が心配なのは、冨山から関西方面に行くのに北陸新幹線が開業することによってどうなるのか、ということだ。多分、金沢関西方面間、名古屋金沢間は今までと変らないだろう。しかし新幹線が開業する金沢以東はどうなるの、結構不便になるのではないか、なんて心配してしまうのです。
どうも、北陸新幹線に並行するJR在来線はJRが運行しないと言うことは間違いないことだ。だから、北陸から大阪への特急サンダーバード、北陸から名古屋への特急しらさぎは、九割方、金沢発になるのだろう。そうなると、富山からだと、始発最終列車が使えなくなる。最終で還ってきても、金沢より東はどういけばいいの、11時以降、新幹線は動いているの?始発も同じように、朝の五時ぐらいまで金沢に行く手立てはあるの?そういう心配が湧いてくる。
どう考えても、冨山からかんさい、名古屋へは、北陸新幹線開通に伴って、時間的に遠くなること間違いない。
並行在来線が県単位で運行されるのならばなおさら不便になる確率は上がる。
解決策を考えていると、ひとつは、JR特急を並行在来線にもこれまで通りは知らせる。
または、北陸新幹線を、朝早くから金沢へ行くものを運行したり、反対に夜遅くまで金沢発のものをどこかまで運行してもらうしかない。金沢糸魚川間を早朝と夜遅くシャトル便のように運行してもらうしかない。
そうすると、乗り換えの面倒さはあるものの、これなら何とかと思える。
そんなことを考えていると、またふと疑問というか、どうなっていくのだろうと言うことが思い浮かんでくる。今までは北陸はJR西日本が運営している。だけど、多分北陸新幹線はJR東日本?西日本は長野まで運行するの?そういう可能性は少ないような感じ。
そうすると、並行在来線は関係なくなるけど、ローカル線は西日本のまま?高山線の猪谷まで、城端線、氷見線は西日本が運営して、新幹線は東日本になるのか。JR二社が乗り入れることになる。スイカが使えるようになる?平行在来線は多分、ローカルなプリペイドカードになっていくのだろうけど、その他のローカルは、どう考えても採算性がないので、プリペイドが使えないままで切符というものを使い続けなければならないのか。
なんてどうでも良いことを想像したり、
氷見線を電化して、万葉線に払い下げた方が良いのでは、とか
なぜか、いろんなことが思い浮かんで、寝れなくなってます。
結局俺、北陸新幹線開業を楽しんでるのかな?

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