御正忌法要勤める

昨日御正忌法要を勤めました。

御正忌法要は、「ごまんさん」「おしっちゅやはん」と私たちの所では呼ばれています。
本山報恩講御満座にあわせて、親鸞聖人の焼酎季語命日にあわせて勤める仏事を言うわけですが、
これは聞いた話しですが、
本来本山の報恩講は真宗門徒は必ずお参りしなければならないものだそうですが、本山から百里離れたところは特例としてお参りを免除されたそうです。しかし、在所の真宗のお寺に参りすると言うことが定めとしてあったというようなことを聞いたことがあります。ということで本山より百里以上離れたところにある真宗のお寺は本山の御満座にあわせて仏事を勤めなければいけない、ということのようです。始まりは。
そういうことで当寺も御正忌、をお勤めしているわけです。本来なら28日に勤めるべきものなのですが、当寺では尼講とあわせてつとめているということもあって、本山報恩講中の日曜日、もしくは休日、すなわち勤労感謝の日に最近勤めるようになったわけです。
私の色んな都合があって日を変更してしまっていると言うことです。
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在所の尼講の方々がお斎の接待をしてくださっています。
今は尼講の方々がお斎の接待をしてくださると言うことがあるから御正忌に多くの方がお参り肉手管さています。ありがたいことです。
御正忌は数少ない住職が当寺で法話をします。当寺では。
正直知った顔が勢揃いしたところで話すのは何ともいえず話しにくいものです。
最近視力が落ちてはっきり参詣席にお座りの方々のお顔がわからなくなって少し楽になったような気がします。詳細な反応がわからないという面で。でも視力が悪い中でも輪郭でこれはあの人やってわかるのですよね。
そういう意味では何ら変わりません。
最近は昔の思いと違って、お勤め中心にしてしまっている私です。
お念仏が称えるようになったら信心をもってお念仏しましょう、
御身人の点検をいたしましょう、報恩講なんだから。
っていうような話しをさせていただきました。
よく考えれば御俗姓に基づいてお話しさせていただいたということになるのですかね。
とにかく今年最後の年中行事が終了しました。
後余裕があれば年末ちょっと前におやこのつどいが出来ればと思っています。
まだ予定ですけどね。

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