富山解放連・市民人権講座

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 インターネットや携帯が急速に普及し、私たちの生活の中に深く意は入り込んでいます。有用で便利であることは言うまでもありませんが、その一方で、こうした道具・手段から取り残された人たちの問題や、他人を中傷する悪質な書き込み、犯罪への悪用など多くの問題が指摘されています。
 日本では昨年8月からグーグル社が、地図上のある地点を選ぶと道路沿いの風景が360度の方向から閲覧できるストリートビューというサービスの提供を開始しましたが、そこには事前通知や撮影通知もなく勝手に撮られた民家や敷地内の様子、車などが映し出され、人権上の問題を指摘する声も出てきています。更には、児童ポルノなどの”有害”情報の氾濫に対しては、青少年に”有害”として政府も業界も規制に向っています。

 今回の市民人権講座では、こうしたインターネット社会が抱える諸問題について、人権の観点から、どのように考え、どのように向き合っていけばよいのか、小倉利丸さんにお話ししていただきます。
 なにとぞ、お誘いの上、ご参加ください。

日時  2009年3月13日(金)午後3時30分~5時00分(受付開始午後3時~)
会場  富山東別院会館・研修ホール(富山市総曲輪2-8-29)
会費  1,000円
演題  『インターネット社会と人権』 
                     講師 小倉利丸さん(富山大学教員)

~~講師の主な著書~~
『支配の「経済学」』(れんが書房新社)、『危ないぞ!共謀罪』(共著・樹花舎)
『監視社会とプライバシー』『路上に自由を 監視カメラ徹底批判』(インパクト出版会)
『エシュロン-暴かれた全世界盗聴網』(七つ森書館)、『転覆の政治学 21世紀へ向けての宣言』(共著・現代企画室) その他多数

主催 部落問題にとりくむ富山県連絡会議


☆ 部落解放にとりくむ富山県連絡会議(通称:富山解放連)
富山県下で『部落解放にとりくむ各界・各層の広範な相互連絡を深めると
共に、協力関係を拡大、推進し、部落問題の速やかな解決を図る』ことを目的として、1986年3月に結成されました。被差別部落大衆をはじめとし、企業や
宗教関係者、労働者、市民など幅広い層の団体・個人によって構成されています。結成以来22年、学習会・市民公開講座の開催や会報の発行などの取り組みを
行っています。
☆ 会員になってください。会員加入を呼びかけてください。
団体、個人を問わず、会員加入を呼びかけています。年会費[4月から翌年3月まで]は一口1,000円で、団体にあっては5口以上、個人にあっては1口以上をお願いしています。
富山解放連事務局:富山市総曲輪2-8-29真宗大谷派富山教務所内 電話076-421-9770(三枝)

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