ガッツポーズ

朝青龍のガッツポーズに”物言い”/大相撲

(sanspo.com)


 大相撲の横綱審議委員会(横審)が26日、東京・両国国技館で開かれ、復活優勝を果たした横綱朝青龍(28)のパフォーマンスに”物言い”が付いた。千
秋楽の優勝決定戦後に、土俵上で見せたガッツポーズ、バンザイなどを問題視。日本相撲協会・武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)を通じて厳重注意することを要
望した。協会トップは29日にも師匠の高砂親方(元大関朝潮)を呼び、厳重注意する。

相撲は神事だという概念からの物言いなのだろうけど…
と思ってしまう。
私は子どもの頃相撲を見るのが好きだった、そのときから相撲を神事としてみたことは全くない。塩をまくことに関して疑問を持つことはあるが…
プロレスを見るのと同じ、野球中継を見るのと同じ感覚でスポーツとしてみてきた。
大相撲の興行が神事であるとするならば、相撲が国技となっていることに反論したくなる、私は。
まぁそれはさておいて。
朝青龍のガッツポーズについて物言いがついて、横綱に厳重注意されるそうだけど、
朝青龍にあれはおかしいというだけで済む問題なのだろうかとも思う。
朝青龍だけが済もう文化を壊しているのでは決してないだろう。
朝青龍を育てた親方、その他相撲協会の運営者に、伝統された相撲文化、神事としての相撲、そういう意識が薄いから彼がああいう風に振る舞う横綱になっこと出ないのだろうか。
土俵でのガッツポー素顔香椎というのであれば、朝青龍だけを悪者にするのではなく、協会の関係者の意識から変えていかなければならないのではないだろうか。
彼は特異な存在なのではなく、氷山の一角として存在するのではないだろうかと私は思う。
私は土俵が神聖な場所なので個人的な喜びを表現する場ではないという理論には反感を持つが、横綱の品格として、相手を思いやる気持ちとして勝った喜びを土俵で表現しないというのは決して嫌いではない。

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