166 新年のご挨拶

166.jpg

 年末よく、「一年もう終わるねぇ」」一年はあっという間だねぇ」とよく話しけていただいた。本当にそうだ。気づけばもう十二月なんだから。この一年何をしてたのだろう、と考えてもあまり出てこない。いわれれば、そうだった、と思い出すことは出来るが…自分一人で思いめぐらしてもそう出てこない。そしてついこの間が一月だったような感じがする。年をとればこの感覚がもっと著しくなるそうだけど、これ以上そうなるとどうなるのだろう。
 良く考えれば、一年があっという間なのではない、一ヶ月も、一週間も、一日もみんなあっという間だったのだ。 だから多分 この世の生を終えるとき自分の一生を振り返ると同じようにあっという間だったように感じるのではないだろうか。自分の一生は何だったのだろうかと恐ろしく、そして勿体なく思えるのではないだろうか、このままでは。
 大事なのはやっぱ、一日一日を大事に生きること、ひとときひとときを大切にしていくしかない。そうなのだろうけど、でも、 そう思っていてもいつの間にか忘れていってしまうのでは。おろそかになってしまっているのではないだろうか。この正月にそう誓っても、来年も今年こそはと思いおなじことを誓ってしまうのではないだろうか。そしてその次の歳も、また次の歳も、ずっと繰り返されるような気がしてならない。
悲しくなってしまう。
 一日一日を大事に行くていくためにはあっという間の人生、加賀tりあるいのちを渡したいかさせていただいているのだと忘れず、心に強く刻んで生きていくとも大切なのだろう。あっという間に人生にしないことを心がけるよりも、あっという間の人生が私だと気づきつづけていくことが大切なのだろう。
 出来るときに出来ることをする、それしかないのかも知れない。失敗を恐れず歩み続けるとこ、歩みながら修正していくことがよいのではにだろうか。
止まらず、歩み続けること、チェンジ(Change)変化をたのしむことがあっという間の人生だと言わなくても良い秘訣なのかも知れない。

「166 新年のご挨拶」への1件のフィードバック

コメントする