誰のためのルールなのか!

またまたオリンピック ネタ

判定に不服としてレフェリーの顔を蹴るキューバのアンヘル・マトス
判定に不服としてレフェリーの顔を蹴るキューバのアンヘル・マトス

Photo By AP=共同

 【北京五輪・テコンドー】世界テコンドー連盟(WTF)は23日、北京五輪男子80キロ以上級で、判定を不服としてレフェリーの顔を蹴ったとして、アンヘル・マトス(キューバ)とそのコーチを永久資格停止処分にすると発表した。処分は直ちに適用となる。

 マトスは23日に行われた80キロ以上級の3位決定戦の試合中に負傷。1分までと定められた治療時間を超過したために失格を宣告された。この判定に腹を立て、スウェーデン人のレフェリーに詰め寄り、顔を蹴った。

 WTFは「テコンドーとオリンピックの精神を著しく傷つける行為だ。マトスとコーチをすべての大会から永久に追放、北京での記録を抹消する」との声明を出した。

 マトスはシドニー五輪男子80キロ級で金メダルを獲得していた。
(共同)

[ 2008年08月24日 00:21 ]

スポニチ Sponichi Annex

暴力を経ることは誰に対しても許されるべき事ではない。そのことは間違いない。だからだからこの選手が永久追放になるのは仕方がないことなのかも知れない。
でも、
そう自分に言い聞かせても私はすっきりしない。
治療時間が1分しか許されていない?
何故?
私はそっちの方に興味が行った。
暴力を経ることはいけないけど、この選手に同情しちゃう。
1分でどんな治療が出来るのだろうか。
二本の武道精神からいうと、まつっていうことになるのでは、っまぁテコンドーは日本の武道でもないし、俺も武道を本格的にしたことないからいう立場にないだろうけど。
おれは
待ってやれよ!
そう思う。
治療は1分しかいけないという根拠はどこから来るのか、
選手のことを考えたことから来るルールなのか
私はこのルールがおかしいと思う。
最近のスポーツ、見せることを重視しすぎとちゃうん!
プロ競技ならそれでいいだろうけど、
その人自体それでどれだけ召し喰ってるの?
見せるためにそのスポーツやってるの?

古代、スタジアムで牛と人間を戦わして、出血しているのを喜んでいる、そういう観客。
死んでいく様を無責任に好きなこと行ってブーイングしたり、喜んだりしている観客。
そんなにおいが最近、スポーツの世界からに生ってくる。

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