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首都圏でも親鸞の教えを

真宗大谷派、教育機関設置へ調査
(京都新聞)
 真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市下京区)は、首都圏に教育機関を設置するため、マーケティング調査に取り組む。宗門校・大谷大などを運営する真宗大谷学園と合同で設置したい意向だ。

 熊谷宗恵宗務総長は(70)は「清沢先生が東京に真宗大を設置した願いにたがうことなく、親鸞聖人の教えによる人の誕生の願いを、世界に発信したい」と、僧侶議会・宗議会で意欲を見せた。

いま少子化の時代に大学などを設立を願うなんていうのは経済的にも頷けない。
それに真宗大学が東京巣鴨に設立されたのは宗門と、そして伝統教学と距離を置くために京都ではなく東京につくられたと私は聞いている。
そうであるならば宗門が深く関与し続けるというのは清沢満之の願いに反することでないのだろうか。
まぁ、今の宗門体制は伝統教学ではなく、近代教学で清沢満之の流れをくんでいるから、という言い訳が成立しているからなのだろうけど、
どこまでも御用教学、誰かに都合の良い教学、一部の人だけの垢がついた親鸞の教え(垢をつけるのなら数え切れない人の垢をつけるべきだと私は思っている)を広めようとしても私はダメだと思う。

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