151 あすありとおもうこころのあだざくら

151.jpg

 近年わたしは、ホンコハンを精一杯勤めよう、そういう気持ちが強くなってきています。でもそれが形として表れているとか、持続しているのかといわれれば胸を張って「はい」とはいえないのが現状ですが。でも精一杯勤めたいという思いは強いです。それはホンコハンを大事にしたいという思いから起こってくるものだと思います。自分にとってホンコハンが大切なものになってきたからでしょう。だから平生やったことのない掃除などもイヤだけれどもできるんだろうと思っています。だから、こうしたら良いというようなアイディアが湧いてきたり、自分なりのこだわりが起こってきます。それを他の人に理解sてもらえているかどうかということは別なんですけどね。皆さんの中にもこだわってしまうこと、一生懸命したいことは何かあるのではないでしょうか。
 では人生というくくりではどうでしょう。私の場合は、一生が長いような気がして、まだまだという思いが強くて一生懸命したら息が切れそうで何事にも手を抜いているような気がしてなりません。でもふと思うこともあります。このままぼやっと生きていけばあっという間に一生を終えて、死んだあとにああすればよかったという後悔をたくさんするのではないかと思うのです。これも思うだけに止まってしまっています。
 やっぱり自分の中に一度きりの人生、人として生きていることの尊さめでたさを全身で体感していないからなのでしょう。何よりも人として生きているという実感のなさから来るのでしょう。まぁ、いつの間にか生まれてしまって何の気無しに生きている私だから仕方のないことなのかもしれません。
でも、生まれてきた意義と生きる喜びを見つけることが私たちにとって一番大事なことなのではないでしょうか。皆さんも人生の意義と喜びをさがす旅に旅立ちませんか?
明日ありと 思う心の仇桜 嵐の吹かぬものかは(伝 親鸞聖人作)

修正会
一月一日午前五時より
初老や還暦の方々が団体参拝されますので修正会の始まる時間が変更となる場合もございます
年始は一日午前四時半より二日午後四時まで受付します

子ども初参り
お正月にお参りいただいたお子さんに(小学生以下)先着20名様におみやげにお菓子を用意しています。
お子さん、お孫さんと一緒にお参りください。

「151 あすありとおもうこころのあだざくら」への1件のフィードバック

コメントする