とうとう…(涙)

腎臓売買容疑、患者ら2人逮捕 ドナーに金品 愛媛(2006年10月01日20時42分asahi.com)
 愛媛県宇和島市の宇和島徳洲会病院(貞島博通院長)で05年9月にあった生体腎臓移植手術で臓器売買があった疑いが強まったとして、愛媛県警は1日、移植を受けた水産会社役員山下鈴夫(59)=宇和島市中沢町1丁目=と同社の社長松下知子(59)=同=の両容疑者を臓器移植法違反(臓器売買等の禁止)の疑いで逮捕した。


「妻の妹」説明うのみ 腎臓売買(2006年10月02日00時43分asahi.com)

 愛媛県宇和島市の宇和島徳洲会病院であった腎臓移植手術をめぐり、1日、臓器移植法の施行後初めて臓器売買容疑で愛媛県警の強制捜査が入った。病院側は金銭の授受についての認識はなかったとしているが、臓器提供者(ドナー)になった「妻の妹」を名乗る女性との関係は未確認だった。他の医療機関でも戸籍謄本などの証明書類の提出まで求めないケースがあり、患者のモラルを信用するしかない実態も浮かび上がっている。

国内で臓器売買があったようだ。
とうとう始まったかって感じだ。
日本ではそんなにされていなかったことだが、アジアなどではよくある(?)事だと言うことは効いていた。
路上生活者が路上で亡くなっておりその四諦には臓器がなかった、何でいうような話しを十数年前、日本で臓器移植が認められたときに聞いたことがある。
金さえあれば何でも出来る、何でも買うことが出来る。そういう時代が今なんだろう。何とも寂しい。
反対から言えば札束を頬に叩きつけられ、貧乏人から金持ちはほしいものを奪い取っていく。なんてことだ。強いものは勝つ、お金を持ったものだけ、自由じゃなく、勝手気ままに、わがままに生きることが許されている時代だ。
話は変わるけど、芸能人がアチャラの国にいって、代理母に誰かになってもらい、自分たちの赤ちゃんを産んだ、そして出生届を受理施与なんていう判決が降りたそうだ。
代理母になってもらうっていくらかかるの、なんて考えてしまう。もしお金が動いているのであれば臓器売買とあんまり変わらない事じゃないの?
個人の欲望、要求というものにはきりがない。その欲望がかなう人はほんのわずか。たいがい力が強いものだけがかなう。
どこまでやれば済むんだ人間!
という怒っている私も、どうなるかわからない。お金さえあれば臓器がほしいと思うそういう日が来るかも知れない。

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