113 皆様の中越地震支援の篤い思いが雑巾やタオルという形として表現されました

113.jpg 皆様の御協力によりましてたくさんの雑巾やタオルが集まりました。正直なところ私が呼びかけてどれだけ集まるのだろうかと不安でした。こういうことはいつものつながりによってできることであり、私のように信頼されていない者がやっても誰も賛同はしてくれないだろうと思っていました。しかし実際は沢山の方に御協力いただいたこと本当にうれしく思います。本当に有り難うございました。御協力いただいたことを縁としまして仏道をしっかり歩んでいこうと決意させていただきました。
 私たちが生きていく中でたえることができないことは孤独感ではないでしょうか。どれだけ一人暮らしをしていたとしても、一人ではないんだ、誰かが見ていてくれる、そう感じているときはそんな寂しいものではありません。また寂しくても何とかやっていけるものです。しかし反対にどれだけ大家族で生活していても家族のつながりを感じ取れず、地域のつながりも感じることができなくなり孤独感を感じ取ってしまえば生きている気力がどんどん失っていくのではないでしょうか。自分にどんな災難がやってきたとしても、自分のことを心配している人がいることがわかったとき本当に心強く感じることではないでしょうか。
 皆さんの心にあった、みんな一緒に生きていこうという篤いこころをタオルを送るという形に表してくださり、今回のことができたことでしょう。そしてこのことによって励まされる方が沢山おられることでしょう。本当に御協力いただき有り難うございました。
 私は数え切れない寿の繋がりによって生きていることを教えてくれた歴史にこころから敬います

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