顕示難行陸路苦
顕示難行陸路苦 信楽易行水道楽
憶念弥陀仏本願 自然即時入必定
唯能常称如来号 応報大悲弘誓恩
<試訳>
龍樹菩薩は難行は陸路を一人で歩むように苦しいことをあわわし水路をみんなで船に乗って渡るような易行を自ら信じられました
阿弥陀仏の本願を忘れず念ずる易行の道をすすめば、そのとき、自ずから当たり前のように、必ず悟りをひらくことが定まるのである。
ただ、よく、つねに、阿弥陀仏のみ名を称えるという如来大悲の広い誓いに報い応えていこう。と導いてくださっています。
佛法に無量の門有り、世間の道に難有り易有り、陸道の歩行は則ち苦しく、水道の乘船は則ち樂しきが如し。(易行品『聖全』254)
人能く是の佛の無量力功德を念ずれば 即の時に必定に入る 是の故に我常に念じたてまつる(易行品『聖全』260)
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