親鸞聖人、現代に生きる私たちにとってずっとずっと昔の人である。

しかし私たちの先輩方は宗祖親鸞聖人、御開山聖人と仰がれてこられました。。私が生きていく中で最も宗、大事にしていかなければいけないことを教えてくださったお方と頂かれていたからです。

親鸞聖人という方は『南無阿弥陀仏』という言葉にこだわって生きていかれた人です。

阿弥陀如来に帰依するということを一番大事なこととされたお方です。

阿弥陀如来は自分が作った(創造した)浄土に生まれたいと思ったものみんな救うとおっしゃっておられます。

誰もが行こうと思えばいけるところ、それが阿弥陀の浄土です。

私たちは誰もがいけるところにはあまり興味を持たないものです。限られた人しかいけないところに興味を持つのではないでしょうか。しかし、親鸞聖 人は「誰もがいける」「みんな救われる」ということを大事にされ南無阿弥陀仏とお念仏申されています。

親鸞さんは堂々と、僧侶として「肉食妻帯」をされた人です。裏でこそこそと肉食妻帯をしていた方々はたくさんおられたでしょうが、聖人は隠すことなくおられたのです。今では肉食妻帯は当然のことですが。

ありのままの人間として、一般peopleとして仏法を聞法されたのです。 

聖人のこだわりなど詳しいことは本人に聞いて見なければわかりません。でも親鸞さんはずいぶん昔に亡くなられてしまわれています。インタビューすることは残念ながらできない のです。

親鸞聖人の御絵像をじっくり見れば、お世辞でも美男子とはいえない。ごつごつしたお方です。私の勝手な思いだですが、「頑固ジジー」という言葉が本当にふさわしいお方です。

何かに こだわり続けられた人なのかなぁ。もしかするとおとぼけな人なのかもしれない。せけんの評判などほとんど気になさらずに息む枯れたお方が、親鸞聖人だと思います。

こんなお方がはっきり言って自分の家族だったらどうだろうか…。

 

もっともっと親鸞聖人のことを知り たければ東本願寺のホームページを参照してください。もしかすると参考になるかもしれません。