組親鸞聖人講座 03
始まる前に(始まる前に自分の思うままにお書きください)
宗祖親鸞聖人は何故延暦寺に入寺されたのでしょう?
あなたは何故お念仏を称えておられますか?
2 発心(ほっしん)
その出家の動機については、聖人一家に不幸な事情があったからとか、貴族の子弟の多くが出家させられた当時の風習によるとかという説があります。
いずれにしろ、聖人自身の選びに先立って、聖人をうながす事情があったのでしょう。聖人はそれを仏縁として、出家への道をふみだされたのです。
苦しみ、悲しみにうちひしがれながら、しかもそれを訴える言葉も、場所ももたない人々のすがたを、幼い眼(まなこ)に焼きつけてこられた聖人にとって、出家の道は、人間として生きる意味を尋ねていく唯一の道であったのです。
明日ありと思ふ心の仇桜夜半に嵐の吹かぬものかは
法語語注
①聖...聖者のこと。修行によってすでに迷いを断ち切った位 ②仏果...自ら目覚め、他を目覚ましめる徳を成就した位 ③籍れ...身を据えな三 ④三十六百千億...浄土の華には、百千億の花びらがあり、その花びらに六色の光があって、互いに照らしあっているので、六々三十六・百千億の光になるという。光に満ちあふれた世界をあらわす。 ⑤ほがらか...あかるく光るさま ⑥相好...すがたかたち 7妙法...よく人を目覚めさせる法
聖人を仏教に促した事実 触れた仏法に促され発心した 賜ったもの 賜ったものだから中断することがない 自分で決心したものは自分で中断したりやめることがある。
「三つ子の魂百まで」または「雀(すずめ)百まで踊り忘れず」。幼いときの性質や培った習慣は、老人になっても変わらないというたとえです。 昔取った杵柄 What
is learned in the cradle is carried to the grave.ゆりかごで習い覚えたことは、墓場までも持ってゆく。 促しに気づくこと
行を学ぶ自分の生き方に疑問を持つから行を学ぼうとする
