ハチドリのひとしずく
森が燃えていましたこれはこの間の研修会でベッキーから教えてもらったもの
森の生きものたちは
われ先にと
逃げて
いきました
でもクリキンディという名の
ハチドリだけは
いったりきたり
くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます
動物たちはそれを見て
「そんなことをして
いったい何になるんだ」
といって笑っています
クリキンディは
こう答えました
「私は、私にできることをしているだけ」
南アメリカの先住民に伝わっている話しだそうです。
「ハチドリのひとしずく いま、私にできること」
私たちにとって、私にとって「森が燃えている」って何なんだろう。
地球温暖化、環境問題、…
その中で私のできることは?
いや、
今人として生きている中で
私のできることは?
浄土という世界を求める私にとって
今わたしは何をすべきだろう、何ができるだろう。
深い問いだ。
答えはないけど、問いに対する応えはいっぱいあるような気がする。

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