2007年9月15日

02 偈前の文

爾者帰大聖真言、閲大祖解釈、信知仏恩深遠、作正信念仏偈曰

語意

爾者 …そうであるから   帰…従いゆく   大聖…釈尊  真言…真実のことば   閲…よく見る   大祖…七高僧   遠…はるか   偈…うた

 

正信偈は『行巻』の結におさめられている。教・行巻は大無量寿経の伝承の歴史を明らかにされたもの。 信巻以下は親鸞聖人のご己証をお述べになられたもの。 行巻の次は「顕浄土真実信文類序」 偈前の文がしかればではじまるので、教行巻のまとめ、大経の伝承のまとめが正信偈におさめられている。

 

帰と大聖と真言  真言といただけるからことその言葉を発した存在が仏である。だからこそ言葉と存在に頭が下がる。 

 

仏恩の深遠なるを信知して作ったものが正信偈



「しかれば」について そうであるから、何がそうなのか?

  何故念佛なのかそれがわたしの中で頷けない。だから 「爾者」にかかってくるものがわからない。

 

 

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